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ロシア ノーバヤガゼータ紙の評議員アンナ・ポリトコフスカヤさんは 4年前権力によって暗殺?

昨夜午後8:00ニュースの深層で

 毎日新聞外信部 杉尾直哉氏がゲストで登場!ロシアでチェチェンの真実を報道するのは命懸けという。

ロシア ノーバヤガゼータ紙の評議員アンナ・ポリトコフスカヤさんは

4年前10月7日モスクワの自宅で遺体で発見されたという。

当局に暗殺されたという伝説が流布されてきた。

このノーバヤガゼータ紙が反露謀略新聞でないという証明は誰が行なうのだろうか?

 朝日ニュースターや毎日新聞外信部杉尾直哉氏の言の裏支えはどうなっている?

 昨日の朝日ニュースターのニュースの深層のキャスターに取材されたエレナ・ミラシナさんは

 失礼ながら、結構肥満体の”緩慢な方”に見え(32歳の青年だという)、

 チェチェンに戻って命懸けの取材をするようにはどうしても見えなかった。

 また毎日新聞外信部杉尾直哉記者も失礼ながら泥臭く、

 きちんと真実をつかんで報道しいるのかと疑いたくなる感がするくらいの

 歯切れが悪い方と見受けられた。

 ノーバヤガゼータ紙が反露謀略新聞? 

 この新聞はソ連の瓦解を招いたゴルバチョフ元大統領がオーナーの一人で反ソ・露宣伝に一役買っているのでは?と疑って確かめる義務があるのでは?

 日本では浅沼元社会党書記長が山口乙矢に刺殺されたときTVが生中継、報道の自由は”古臭い” かもしれないが記者クラブ制度の中で担保され.てきた。

 筆者が知る限り、記者クラブが報道を押さえ気味、

 ”霞ヶ関” が報道yコンとロールしてきたところがあるが、

 一応、ある程度報道の自由があったといえるだろう。
 
Tags:"映像と文化" "人権" "テロ"
by Expo-CCCP-Hayka | 2010-04-29 09:32 | Journal