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改革派は嫌われる?ユーモアが肝心!

職場でのイライラ要因、トップは「不機嫌な同僚」=英調査 | Excite エキサイト

 英国人のきらいな言葉で「Thinking outside the box」 その箱の外で思うこと。

 という改革派は嫌われるということだろう。

 マニュアル通り、規定通り仕事をするほうが気楽だということだろう。

 現代社会うつっぽい人は増えている。

 暗いものは嫌われる。

 明るく笑顔で過ごす人、

 職場ではかなり少ない。

 吉本の芸人みたいな面白ろい人は人気がある。

 仕事があまりできなくても一人こういう人がいたら

 有り難い。


以下Excite エキサイトご提供記事引用提示
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職場でのイライラ要因、トップは「不機嫌な同僚」=英調査

  [ロンドン 10日 ロイター] 英調査会社オピニウムが1836人を対象に実施した調査によると、職場でのイライラの原因のトップは「気難しかったり不機嫌だったりする同僚」(37%)であることが分かった。

 また、回答者の3人に1人は職場でのイライラでストレスが増幅した経験があり、10人に1人はイライラが原因で仕事をやめたことがあるとしている。

 そのほかのイライラ要因としては、コンピューターが遅い(36%)、職場でのうわさ話・陰口(19%)、職場独特の用語の使用や経営陣の言葉遣い(18%)、電話で大声で話す人(18%)、職場の安全衛生が細か過ぎる(16%)、トイレのマナーが悪い(16%)、会議に遅れたり来なかったりする人(16%)、キッチンを使用後に片付けない人(15%)、空調が寒過ぎる(15%)、が挙がった。

 また、最も嫌われるオフィス用語は「Thinking outside the box」(既成概念にとらわれないで考える)で21%だった。

 



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by Expo-CCCP-Hayka | 2010-02-12 04:54 | 表と裏と表